華やかさを演出!有田のホームパーティープラン。

カジュアルな器でテーブル革命を!!

黒赤しぶき三角盛皿

紅華火帽子型鉢

白ピンク盛花両上り鉢

黒ザラメ焼〆陶板


■「スクリュー・モス迎春セレクション■

日本の伝統を、今に楽しむ招福揃え。!!

有田焼迎春食器!!   新年の食卓に華やぎを添えて!!  
 日本人にとって一年の大きな節目 
拡張高い器は、新春を迎えるきりりと引き締まった空間を演出します。「正月の器」はそんなわたしたちの真心の表れです。ふだん使いの器ではなく、その日にしか使わない器を箱から取り出して丁寧に扱う姿を見れば、器を大切に扱う心も伝わることでしょう。 

                      (右写真 赤濃松竹梅屠蘇揃)

 
  


有田を巡る!!

器探しの旅に〜歴史を旅する

 泉山陶石場
日本磁器発祥の地 有田の歴史は17世紀初頭、朝鮮人陶工李参平が、ここ泉山で陶石(磁器の原料)を発見した事から始まります。
「四百年かけてひとつの山を焼き物に変えた」と言われる泉山陶石場は、日本磁器生産に関わる遺跡として昭和55年、国の史跡に指定されています。

 陶山神社
万治元年(1658年)有田皿山代官の命により、伊万里大里ニ里町鎮座の郷社、八幡宮から、ご分霊を頂き、現在の地に「有田皿山宗朝八幡宮」の社名で創建されました。後世、有田焼発展の最大功労者である李参平に対する尊敬の念を忘れることなく神社後方の山頂に記念碑が立てられました。

 歴史と文化の森公園
平成8年「ジャパンエキスポ’96世界炎博」が、肥前地区で行われたが、そのメイン会場だったのが、ここ「歴史と文化の森公園」である。現在は、文化的な催し会場として使用されていて、敷地内には、ウォーキングコースや芝生公園などとして利用されてます。


有田を巡る!!

器探しの旅に〜歴史を旅する

   黒髪山大蛇退治の伝説
 長寛二年(一一六四年)に鎮西八郎為朝の大蛇退治の言い伝えでございます。
 有田の北の方の黒髪山は、激しい火山活動で出来た山で、巨岩奇岩がそびえたっています。
 大蛇が巻きついた岩は「天童岩」といい、大蛇が巻きついた跡がみえるそうです。

   有田ダムの風景 
 別名「秘色の湖(ひそくのうみ)」 
 詩人 山本太郎(大正14.11-8〜昭和63.11-5)が名付けたというこのダムは、12万本といわれる植樹が四季おりおりに、湖面を装飾しています。野鳥の鳴き声も、一日中鳴り響き、にぎやかな表情を見せてくれます。

有田ポーセリングパーク
17世紀のドイツのツヴィンガー城を再現してしています。当事、有田からヨーロッパに輸出された焼物が展示されてます。ドイツフェスタ等、さまざまなイベントが開催されてます。


■ご挨拶■

毎日の暮らしをちょっと幸せに

 スクリューモスでは、暮らしを楽しむための器やキッチン小物をご紹介しています。使い方を考えるのがうれしくなるちょっとかわいい器や、毎日を元気にしてくれる器、キッチンに立つのが楽しくなる器たちを是非見つけてみては、いかがですか!
                 (右写真 プラチナ牡丹陶箱)

<運営者>
SCREWMOSS(スクリュー・モス)

<発売元>
gallery・screwmoss
〒844-0023
佐賀県西松浦郡有田町中部丙2278
TEL0955-42-3362FAX0955-42-6530